柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
株式会社西田技研は、令和元年11月の操業開始以来、本市で自動車用防音シート材の事業を着実に進めておられます。 また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。
株式会社西田技研は、令和元年11月の操業開始以来、本市で自動車用防音シート材の事業を着実に進めておられます。 また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。
複合図書館では、1階には、24インチのモニター、DVD・ブルーレイデッキを備えた視聴覚ブースを3席整備するとともに、2階のティーンズエリアには、少人数での使用を想定した防音機能を備えたスタジオを2部屋整備するように設計しております。 さらに、閲覧席において、来館者の妨げにならないよう視聴できるポータブルプレーヤーやヘッドホンも整備するように計画しております。
(3)複合図書館の複合部分については、たとえば映画の上映やミニコンサート、ダンスの練習ができる防音機能のあるものも造るという話があったが、本当にそのようなものを造るのか。 (4)蔵書は15万冊というが、どのような方針・計画で本を選ぶのか伺いたい。
それに対し、県漁協柳井支店は、昨年度に騒音対策として、パネルや防音シートの設置などの施設改修をされております。 また、本市では、今年度の加工場の操業開始に伴い、騒音測定を行っております。
1955年頃、耐火性、断熱性、防音性、絶縁性に優れた建材としてアスベストが建材として使われました。今、アスベストはどういう存在なのかということを考えるときに、安易に、みんなで渡れば怖くないということかもしれませんが、安易にそういう環境汚染を拡大をするような物質を公が公金を使って設置をすること自身がどうなのかというところでは、基本的な疑問を抱かざるを得ません。
4つ目、事務所・店舗等への防音工事の拡大と併せて、由宇町有家・神東地域の防音工事区域の編入について、計4点、市長の見解をお開きいたします。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 皆さん、おはようございます。それでは、重岡議員御質問の第2点目の在日米軍再編に係る諸問題についての(1)極東最大級となった米軍岩国基地に対する市民の心構えについてお答えいたします。
空母艦載機移駐の場合には、航空機や米軍関係者の増加による騒音被害や治安の問題が想定されたことから、住宅防音工事の拡充をはじめとする騒音対策や、治安対策の強化などを中心に、安心・安全対策43項目において具体的に要望し、その達成状況により判断しております。
これまでに、臭気対策としての加工施設の換気扇について、設置位置の変更や一部廃止を、騒音対策として、建物内壁面にパネルや工事現場で使用される防音シートの設置をされるなど、地元関係者と協議されながら、加工場建物内部の改良に取り組んでおられます。 占用許可申請の審査に際しましては、こうしたことも踏まえ、関係課間で協議を行った上で、令和3年3月31日付けで占用を許可しております。
また、同支店におかれては、臭気や騒音の対策として、防音シートの設置や脱臭フィルターの設置について、これまで検討をされてきました。そうした中で、現時点においては、防音のための内壁の設置や換気扇を一部取り除くなどの対応を、されておられます。
未達成事項のうち、「防音工事の補助対象施設を事務所・店舗等に拡大すること」につきましては、現在、防衛省と事務レベルでの協議を重ねており、国においても、「いかなる事業や建物を対象とするべきか、また、いかなる騒音対策が適切か」について検討している状況と聞いております。
だから、すぐ隣接をして、防音装置もあるわけじゃない、そういうことの中で、子ども会の人たちが何回か使ったそうでありますけれども、もう、とてもじゃないが、落ち着いて話し合いができるという状況ではない。 というのはですね、やっぱり、実態として、そういうふうな設備があるとしても、部屋があるとしても、現実には役に立ってないんですよね。昼間は使えない。
このうち、防音工事の補助対象を事務所・店舗等に拡大することについては、具体的な制度設計に向けた実施の確認等が行われるよう、国との協議を加速化してまいります。 また、米軍関係者による事件・事故等の防止については、実効性のある安心・安全対策の実施に万全を尽くすよう、今後とも、国や米側に求めてまいります。
(「答弁になっていない」と呼ぶ者あり) 今回、全員協議会の中においては、多くの議員から、特に事務所・店舗等への防音工事の対象拡大などの騒音対策や、そのほかの住民福祉に資するようなさまざまな施策について、しっかりと実行できるように強く求めるといった御意見を聞いております。 今回の、このF-35Bへの機種更新の話があったときに、市としても、8項目にわたる21の質問をしました。
議員御案内のとおり、本施設整備予定地にアパートや住居などが隣接している部分がございますことから、大屋根広場として整備する場合には暑さ・寒さ対策や防音対策を講じる必要性を認識しているところでございます。
議員御案内のとおり、同報系防災行政無線につきましては、スピーカーからの距離や気象状況、建物の防音性向上などにより放送が聞き取りにくい場合があることは認識いたしているところでございます。
また、判断基準の2つ目の、安心・安全対策について、市長は、店舗、事務所の防音工事拡大について、ここ2年ぐらいこの1点について国と交渉しております。
そこも点検をしないといけませんけれども、先ほど言った壁面に対して防火対策ということと、防音、それから外に対しての防寒対策、そういったようなことで、普通ですと軽量気泡コンクリート(ALC)とかで外壁を囲んであるわけです。タイルをやったとしてもその内側には必ずALCとかが張ってあるはずなのです。
今回は、滑走路北側の整備と防音工事関連について、数点お伺いします。 それでは、通告に従い質問いたします。 1、岩国基地周辺の環境整備について。 (1)安心・安全対策43項目の防音工事に関する協議の進捗状況についてお伺いします。 現在、国との合意に向け43項目中の未達成項目が今もなお協議されていると承知していますが、その中で、防音工事関連3項目について、現在の状況をお知らせいただきたいと思います。
そのため、まず騒音実態調査を必要としない区域内の告示後住宅、事務所、店舗、そして新騒音予測コンターで75Wに入った由宇町の有家や神東を防音工事の対象にすべきであると私は考えております。 ついては、コロナ感染禍、経済が極端に冷え込んでいる非常事態の折、43項目要望の達成率を主眼に、市民の民生安定と景気対策を両立する考えを今、持つべきではないでしょうか。
特に、利用者の増加を目指して、防音機能と舞台を備えたきらぼしホールでの子供向けの教室の開催を、様々な機会を通じて呼びかけることとしております。 また、下松駅前のイベント等に積極的に参加し、協力することにより、地元自治会の利用の促進を目指します。